今年も「できる可能性」を広げる一年に

ご挨拶
リハビリスタジオ群馬では、昨年も脳卒中後遺症やさまざまな神経疾患を抱える方々と出会い、多くのご縁に支えられてきました。あらためて心より感謝申し上げます。
脳梗塞や脳出血を経験された方の中には、「歩きにくい」「手足が思うように動かない」「日常の動作が行いづらい」といった悩みを長く抱えている方が少なくありません。特に慢性期になると、リハビリを続けていても変化を感じにくくなり、このままでは良くならないのではないかと不安になることもあります。
しかし近年、神経リハビリテーションの分野では、回復の考え方が大きく進歩しています。ロボット技術や脳科学の発展により、慢性期でも改善を目指せるリハビリが出てきています。
「発症から時間がたっている=もう回復しない」という時代ではありません。適切な評価と十分な練習量、そして個別性の高いプログラムによって、機能改善のチャンスは何年後でも存在すると考えられるようになっています。
私たちが大切にしているのは、単に運動を繰り返すことではなく、
お客様一人ひとりの症状や生活背景をていねいに評価し、目標を共有しながら進めていく完全マンツーマンのリハビリです。
小さな変化であっても、「できなかったことができるようになる」経験は大きな自信につながります。その積み重ねが、生活の質を高め、活動範囲を広げ、気持ちまで前向きにしてくれます。
今年も、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がチームとなり、最新機器と専門技術を活用しながら、より効果的で実践的なリハビリを提供できるよう研鑽を続けてまいります。
そして何より、皆さまが安心して挑戦できる場であり続けたいと考えています。
2026年も、
「もう一度しっかり歩きたい」
「自分の力で生活したい」
「家族との時間をもっと楽しみたい」
という思いに応えられる一年にしていきます。
皆さまにとって健やかで実り多き一年となりますように。
今年もリハビリスタジオ群馬をどうぞよろしくお願いいたします。
川平法やHAL®を体験してみたい方!
無料体験はコチラ
LINEの友だち登録をしていただくと、お役立ち情報の配信をお知らせします!
LINEの友だち登録はコチラ
また、改善事例や動画もたくさん公開していますのでご覧ください!
改善事例・動画はコチラ

この記事を書いた人
令和2年に理学療法士国家資格を習得。同年から令和6年12月まで群馬県玉村町にある医療法人樹心会角田病院、介護老人保健施設たまむらで勤務し、回復期リハビリテーション病棟、老健通所リハビリを経験しながら、主に脳梗塞、脳出血・脊髄損傷・骨折・神経難病の患者様のリハビリに携わる。その間に神経領域の学術大会・研修会に参加し、神経疾患に対するリハビリを中心に学ぶ。令和7年1月からリハビリスタジオ群馬に勤務。