COLUMNコラム

群馬にある新しいロボットリハビリ BMIとは?

その他

BMIリハビリに興味を持った方へ

「BMIリハビリとは何だろう」「自分や家族にも関係があるのだろうか」
新聞やインターネット、知人からの紹介などをきっかけに、こうした疑問を持たれた方も多いのではないでしょうか。

脳卒中後の後遺症や、思うように体が動かなくなった状態に対して、リハビリの選択肢は年々広がっています。その中でも注目されているのが、BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)を活用したリハビリです。

この記事では、BMIリハビリについて専門的な言葉をできるだけ使わず、群馬県でリハビリを検討されている方にもわかりやすく解説していきます。

BMI(ブレイン・マシン・インターフェース)とは?

BMIとは、「Brain Machine Interface(ブレイン・マシン・インターフェース)」の略で、脳と機械をつなぐ技術のことを指します。

私たちは体を動かすとき、脳から「動かそう」という信号を出しています。しかし、脳卒中などによってこの信号がうまく伝わらなくなると、「動かしたいのに動かない」という状態が起こります。

BMIは、この脳の信号を読み取り、機械を通して体の動きをサポートする技術です。筋肉だけでなく、脳からの指令に働きかける点が、大きな特徴です。

BMIはどのような方に向いているのか

BMIリハビリは、主に次のような方に活用されています。

脳卒中後に手の麻痺が残っている方

動かそうとしても思うように動かない方

回復が停滞していると感じている方

さらなる改善を目指したい方

「もうこれ以上は良くならないのでは」と感じている方にとって、BMIは新たな可能性を示す選択肢のひとつとなります。

BMIは「組み合わせる」ことで、より効果を発揮する

BMIリハビリは、機器だけで完結する特別な方法ではありません。
本来の効果を引き出すためには、他のリハビリと組み合わせて行うことが重要です。

例えば、

関節の動きを整える運動療法

筋力トレーニング

課題を遂行する実践練習

こうした従来のリハビリとBMIを組み合わせることで、

「脳で感じる → 体で動かす → 繰り返して定着させる」

という回復の流れをより効果的につくることができます。

BMIは回復の“きっかけ”をつくり、他のリハビリが“成果を広げる役割”を担います。

BMI+自主トレで「動きを定着させる」仕組み

リハビリスタジオ群馬では、BMIの後に自主トレーニングや動作練習を組み合わせることを重視しています。

BMIによって脳と体のつながりが高まった状態で、

日常動作訓練

手の操作練習

を行うことで、改善した動きを生活の中で使える形に定着させやすくなります。

さらに、ご自宅でも続けられるよう、専門職が自主トレ方法を丁寧に指導しています。

リハビリスタジオ群馬だからできる「総合リハビリ」

リハビリスタジオ群馬では、BMIだけに頼らない総合的なリハビリを提供しています。

一人ひとりの状態や目標に合わせて、

BMIによる脳へのアプローチ

専門職による個別リハビリ

自主トレ指導

生活動作への応用訓練

を組み合わせたオーダーメイドのプログラムを作成します。

その日の体調や回復状況に応じて内容を調整し、無理なく継続できる環境を整えています。

BMIリハビリの流れ

BMIリハビリは、次のような流れで進みます。

まず、理学療法士などの専門職が身体機能や生活状況を評価します。そのうえで、BMIが適しているかを判断します。

次に、専用機器を装着してトレーニングを実施します。安全面に配慮しながら進めます。

その後、評価結果をもとに動作練習や自主トレ指導を行い、生活に活かせる動きへとつなげていきます。

群馬でBMIリハビリを受けられる意味

先進的なリハビリ技術は都市部に集中しやすく、遠方への通院が負担になることも少なくありません。

群馬県内でBMIリハビリを受けられることは、通いやすさと継続性の面で大きなメリットがあります。

地域に根ざした施設として、医療機関や介護サービスとも連携しながら、生活全体を見据えた支援を行っています。

利用された方の変化

BMIリハビリを取り入れた方の中には、

「手が動かしやすくなった」
「指がうごくようになった」
「リハビリへの意欲が高まった」

といった変化を感じる方が多くいらっしゃいます。

身体面だけでなく、前向きな気持ちが生まれることも、大切な成果のひとつです。

よくあるご質問

Q.痛みはありますか?
強い痛みを伴うものではありません。

Q.高齢でも利用できますか?
ご利用いただけます。

Q.効果はどれくらいで出ますか?
個人差がありますが、継続が重要です。

Q.誰でも受けられますか?
事前評価によりどのようなリハビリが最適なのかご提案させて頂きますが広い方でお使いいただけると思います。

回復の可能性を広げる選択肢として

BMIリハビリは、これまでのリハビリに代わるものではなく、補い合う存在です。

脳へのアプローチと身体へのアプローチを組み合わせることで、回復の可能性を広げることができます。

「まだできることがあるかもしれない」
そう感じたときが、新しい一歩を踏み出すタイミングかもしれません。

ご相談をご希望の方へ

リハビリスタジオ群馬では、BMIリハビリに関するご相談や体験のご案内を行っています。

「自分に合うか知りたい」
「まず話だけ聞いてみたい」

そうしたご相談も歓迎しています。無理な勧誘は行っておりませんので、安心してお問い合わせください。

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大山 直人

この記事を書いた人

大山 直人

令和2年に理学療法士国家資格を習得。同年から令和6年12月まで群馬県玉村町にある医療法人樹心会角田病院、介護老人保健施設たまむらで勤務し、回復期リハビリテーション病棟、老健通所リハビリを経験しながら、主に脳梗塞、脳出血・脊髄損傷・骨折・神経難病の患者様のリハビリに携わる。その間に神経領域の学術大会・研修会に参加し、神経疾患に対するリハビリを中心に学ぶ。令和7年1月からリハビリスタジオ群馬に勤務。